連 載
福廣匡倫コラム
「破砕神のつぶやき」
Episode1
「これで本当にデータ消去できているの?」
今から20年近くも前のこと、私はお客様の機密情報媒体(書類やコンピューター用のバックアップテープ等)を専門にお預かりする倉庫会社で、営業マンとして勤務していました。
Episode2
「NAIDって何者?」
展示会で出会ったNAID JAPANという団体。
正直なところ、最初は「何者だろう?」という思いで応対しました。
Episode3
「日本は後進国!?」
NAIDのCEOがある講演会で「高度情報化社会にあって日本は後進国である」とおっしゃったのを聞いて愕然としたのを覚えています。
Episode4
「大きさが鍵となる!」
しかしながら、物理破壊を選択される場合にも考慮しなければならないことがあります。それは、物理破壊するべきサイズです。
「ガイドラインを盲目的に信じていませんか?」
「今日、ほとんどの組織において機密情報が保存されたメディアを正しく物理破壊(データ消去)したいと望んでいること・・・
Episode5
Episode6
「中途半端に物理破壊された記録メディアを見たら、あなたは何を思いますか?」
“4点穴あけされたSSDが秋葉原の中古パソコンパーツ販売店で売られていた”、という衝撃的な記事が・・・
TOGETHER to the FUTURE
機密処理産業の未来を一緒に。
一般社団法人NAID JAPAN